こんにちはgrandstreamです。
台風一過の青空のもと、ちょっと前にSNS上で話題となった「モネの池」に行ってまいりましたので、今回は写真や行き方などについてまとめたいと思います。
モネの池の場所や駐車場について
モネの池の住所は「岐阜県関市板取441」です。
名古屋市内からだと高速で1時間半ぐらいで、岐阜の山間にあります。
ちなみに入場は無料で、公共トイレもちゃんとあります。
また公式サイト(リンク)によれば営業時間は9時〜17時とのこと。
駐車場も無料で近くに3〜4つぐらいあります。
僕が行ったときは第1駐車場が満車だったので、一度引き返して第3駐車場の方に停めました。
モネの池の写真
さっそく写真で振り返りましょう。
こちらはモネの池の入口付近です。
屋台が2つくらいあり、地元の食品やフランクフルトなどが売っていました。
とてもこじんまりとした印象で、あんまり商売っ気はなかったです。
奥に進んでいくとさっそくモネの池が。そして意外と小さい。
多分25mプール+αくらいじゃないですかね。
水はとても澄んでいてきれいでした。
ちなみにですが、印象派を代表するフランスの画家、モネが描いた池はこんな感じです。
引用:Wikipedia
モネの池には鯉はいないんですね。というかそもそもヨーロッパにはいないのかも…。
夕方4時ぐらいには係の人がエサやりをしており、水中を優雅に泳いでいた鯉たちがしぶきをあげてエサに食らいついていました。
まとめ
いかがだったでしょうか。
意外とこじんまりしていましたが、水は澄んでいて、うまく写真を取ればモネの池っぽく撮れるかと思います。
なお、睡蓮の見頃は初夏(5〜7月頃)らしいので、そのぐらいの時期に行けばよりインスタ映えの写真が撮れるかもしれません。
ではまた次回。
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