ヒステリー球(喉のつまり)が強くなるタイミングについて

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こんにちは、grandstreamです。

僕は約一年半以上にわたって、ヒステリー球に悩まされています。

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そこで今回は、一日あるいは一週間の中でどのタイミングでヒステリー球の症状が強まるのかを自己分析してみたいと思います。

ヒステリー球が強まるタイミング

一週間

さてまずは、一週間の中で見てみましょう。

体感ですが、月曜日、火曜日あたり、つまり週明けはのどのつまり感が比較的強めに出るような気がします。

仕事はそんなにストレスフルではないものの、やはり仕事は仕事。

爽快な気持ちで月曜日が迎えられればいいのですが、やはり休み明けは若干、心身に堪えるようです。

逆に週の後半に差し掛かると、仕事に慣れてくるというのと、週末が近づいているという安堵感から喉つまりが和らぐ気がします。

一日

次に、一日単位でみて見ます。

まずは平日、仕事がある日です。

平日は朝方、午前中にやや喉つまり感が出て、就業時間が近づくにつれて弱まっていく印象です。

おそらく、午前中は仕事を振られて、やるべきタスクを抱えている状態なので、その状態がよろしくないのかもしれません。

一方夕方となると、ある程度社内の環境に慣れるとともに、タスクもほぼメドがつくので、気分的に少し楽になるものと思われます。

次に休日です。

正直休日は、午前・午後で喉つまり感に違いはないような気がします。

ただ、休日の午後で、何もやることがない場合、妙にそわそわして不安感に襲われることがあります。

(退屈はあんまりよろしくないのでしょうね。)

ただ、不安だから直ちに喉が詰まるかといえば必ずしもそんなことはないですね。一対一で連動しているとも限らないようです。

それから、平日・休日に共通して言えることもあります。

それは、夕食後にシャワーを浴びて、リラックスしているときに喉つまり感が和らぐ傾向にあるということです。

おそらくは、副交感神経が優位に働いているためではないかと思われます。

その他

やることがないとき(暇なとき)

電車やバスに乗っているときや、仕事中でもタスクが一通り終わって時間が余っているときに喉つまりは強くなる傾向にあります。

先ほど、休日でやることがないときに不安になる、と述べましたが、それも少し関係ありそうです。

意識しているとき

もう一つ特筆すべきタイミングがあります。

それは、「ああ喉が詰まってるな」と意識しているときです。

意識すればするほど、強まっていきます。

事実、この記事を書いている最中に、やや喉つまりが悪化した気がします笑。

まとめ

自分なりに考察してみたものの、あまりよくわかりません。

ただ一つ言えるだろうことは、極度に緊張する場面(面接や大勢の人前で意見を述べる等)では喉つまり感がかなり強まるということです。

といっても、幸い、ここ数か月はそんな場面がないですが。。

というわけで、今回はヒステリー球が強まるタイミングについて分析してみました。

なるべく自分の体調を客観的に見るという目的のためにこの記事を書いた次第です。

ではでは。

↓個人的に効果のあったヒステリー球対策についてもご参考までに。

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